オベロンの仕組み

オベロンセラピーの元となるバイオフィードバックとは

バイオフィードバックは体を元の正常な状態に戻すことです

細菌、ウイルス、アレルギー、真菌、老廃物毒素、ホルモンの不均衡、ストレス、電磁波は、臓器や組織の機能を悪化させ、それが周波数の乱れとして現れ、細胞や組織にとって不健康な環境が作られます

この状態で細胞や器官は、健康な人に比べ低く不均衡に変化した周波数を放出します

がん細胞を含む病気の臓器が発する周波数は、細胞代謝やDNA損傷の違いにより、健康な細胞が発する周波数とは異なることが測定されています

これらの周波数を正常に戻すことで、有害な影響を抑え、身体の治癒とバランスを促します

正常な状態の周波数を送り、変化した周波数を元に戻す技術です

バイオフィードバックセラピーは、細胞の共鳴レベルを通常の状態に、身体に負担なく再調整し、身体の回復を促進する方法です。

オベロンのバイオフィードバックは、損傷の程度を判断するために身体の器官や組織の生体エネルギーレベルや機能レベルをスキャンし、適切な周波数を用いて生体エネルギーの不均衡を再調整し調和させます  

 全身スキャンは約15分

オベロンバイオフィードバックは、スキャンにヘッドフォンを使用します。

ヘッドフォンの両側にトリガーセンサーがあり、主に中枢神経系を利用して体内の組織・臓器および細胞の周波数を検出し、これをソフトウェアで分析していきます。

ここで言う周波数とは、リアルタイムでの臓器・組織の状態を表す特定の周波数で、細胞内の原子の回転によりつくられる電磁共鳴をさしています。


オベロン
バイオフィードバックの
歴史

オベロンで使われている、非線形システム分析(NLS)と呼ばれる技術は数十年間にわたって開発され量子エントロピー理論を元にしています。
宇宙で宇宙飛行士の健康状態を評価するツールとしても利用されました。
エンジニアのチームによって発明された 技術は、ロシアからウクライナを経由して広まりました。
この技術を世界にもたらす上で重要な役割を果たしたのは、スヴィヤトスフ・ネステロフ博士とアナトリー・ヴィコヴァネツです。
彼らが解散したあと、現在元の技術にアクセスできる会社は2社あります。ネステロフはメタトロンの製品名を、アナトリー・ヴィコヴァネツはオベロンの製品名を使いました。装置の品質と信頼性を確保するために元のNLS 開発者の一人であるアナトリー・ヴィコヴァネツと直接協力して製品化したのがオベロンバイオフィードバックです。


DNA・染色体 
チェック&セラピー



染色体やDNA分子を含む細胞のすべての成分は、活性酸素の標的

オベロンで染色体やDNA を分析すると特徴的なことが示されます。
50代(それより若いかたでも)で臓器に障害を持たれている方や強いストレスがある方、60代以降の方は多くの染色体やDNAのエネルギーレベルが非常に落ちています。
オベロンのDNAメタセラピーはDNAそのものに働きかけ、適切な機能を妨げる不調和な振動をゼロにします。活性酸素によって引き起こされるDNAエラーを排除できれば、私たちの老化プロセスにも大きな影響をもたらすでしょう


Distance (遠隔)Therapy

オベロンの使用に関しては、継続的なセラピーが必要です。それが困難な方には、髪の毛や爪のDNAサンプルを利用した方法が解決策になります


遠隔の根拠となるQuantum entanglement theory

(量子もつれ理論)

一度でも接触した二つの素粒子はどんなに離れていても、片方に何らかの変化があったときにもう一方にも瞬時にその情報が伝わるのです。
問題が起きている細胞の根元となる量子に波動エネルギーを送れば、遠隔であっても情報を送り共鳴させることができます。


 

ご注意!

医療機器ではありません

 医師による診断や治療をするものではありません

健康診断や人間ドックの完全な代わりになるものではありません

※ 次の方はご利用をお控え下さい ※

妊娠中の方

心臓ペースメーカーを使用している方

10才未満の方

ご利用方法

食事やコーヒーの摂取は1~2時間前までにすまして下さい。